5.そのほかに知っておいて役立つこと

  • 恐怖感や悲しみなどのストレスが、強い身体の反応となって出る場合があります。不調が続く場合は、医療機関を受診しましょう。また、ウォーキングや運動、ヨガ、マッサージ、音楽を聴く、歌を唄う、散歩するなど、自分なりにリラックスできる方法を少しずつ行ってみるのも良いでしょう。

  • 何時に起きる、何時に出かける、何時に就寝するなど、毎日の生活の決まった日課を作ってみましょう。いつも同じようなパターンが繰り返されることで、心の安全感を少しずつ取り戻すことができます。

  • 誰かに対して怒りが爆発してしまうことがありますが、これは大きな喪失を経験した後の自然な感情です。怒りは、安全な形で表現するのであれば、自分の中にためこんだり、自分だけを責めてしまうよりも良いのです。抑えられない怒りに苦しむ時には、信頼できる人にその気持ちを聞いてもらいましょう。

  • 自分から、友人や家族などを、過度に遠ざけてしまわないようにしましょう。一人になりたい時にはそのことを伝え、お互いに必要な時間と空間が確保できるように相談しましょう。