災害時にご遺族の支援を行う立場の人はたくさんいます。警察や消防、保健所や行政などの自治体職員、医療や福祉、教育、心理、法律などのさまざまな領域の専門職のほか、親戚や友人、近隣の方、ボランティアの人たちも、ご遺族にとって非常に大きな支えになることが少なくありません。
 苦しい心情を理解し、支えようとする心は、ご遺族の救いの手になります。しかしその一方で、不適切な態度や言葉がけにならないよう、注意する必要があります。また、災害時には、支援する側の過労や燃え尽きに対しても、十分な注意が必要です。

 このコーナーでは、支援を行う人たちに知っておいてほしい事柄や、注意点などをまとめました。